Rise of a Samurai 究極のジャパン系Mod降臨? |
| OblivionのModの中には刀や日本の装具を登場させるいわば「サムライ系Mod」があるのだが、中には日本様式の建築もあって、広く言えば「ジャパン系Mod」と言えるだろうと思う。 しかし、過去に何度か紹介したとおり、これらのModは(そのほとんどが)外人が日本を表現すると言うもともと無理な前提の上に作られているので、日本人の自分たちから見ると「おや?」と思うところが少なからずある。 かなり久々のOblivionプレイとなるのだが、同じく久々に海外のModサイトを覗いてみるといくつかの大変興味深いModが公開されていた。 それらの中で特に目に付いたのが今回紹介する「Rise
of a Samurai」。 そしてこのMod、なかなかに侮りがたし! 書き忘れてたけどModの概要を書くと、日本式の家の追加、武器、防具、装具の追加など。
Modを導入すると、ブルーマの東側にサムライの家が追加される。 今まで紹介してきたようなModとは一味違い、しっかりと屋根瓦も敷き詰められていて良い出来。入り口は少し変な気がしなくもないが、この程度ならまだ許容範囲といったところ。
そして家の内部w
「名誉」「義」などの掛け軸とともに、江戸時代の有名な浮世絵師の一人、写楽の浮世絵が並ぶ。
若干武士の家としてはありえない作りだが、刀や鎧の掛台の作りは秀逸。
さらに日本人であれば知らぬ者はいない(はず?w)の葛飾北斎が描いた富嶽三十六景も散りばめられている。
別の壁面には鯉が飛び跳ねる絵が2点。結構カワイイが作者は知らんw
このように、まるでコンセプトの違う絵や掛け軸が並んでいるのが少し不自然に感じられなくもないが、決して悪い出来ではない。
凝っていることに、刀の掛台はそのままインベントリー(引き出し扱い)になっており、その中には3本の刀が収納されている。同様に置いてある鎧もインベントリー扱いになっており、中から鎧が取り出せる。
このMod、特に装備品などの装具の出来が素晴らしく、
刀の波紋はゲームでありながらも充分「美しい」と言えるレベル。
鎧の出来も(・∀・)イイ!
羽織の出来も充分。
机の上には「Hagakure」(葉隠)という名の本(左)と「Diary」(日記)がある。(右)
The Way of the Samurai is found in death(武士道は死ぬことと見つけたり)という言葉の通り、どうやら新渡戸稲造の「武士道」の英訳が書いてある模様である。ちなみに、右の「Diary」のほうは適当に流し読みした限りでは、この家のもともとの主人のことが書いてある様子だ。
手に入る刀のうち、太刀(両手剣)の方は少々長すぎるのだが、これはこれで単純に武器として考えれば悪くないので自分は気にならなかった。
書き忘れていたけど、Modのダウンロードはここから。若干気になる点は残しているものの、装具の出来は素晴らしい出来。 しかしながらそれを補って余りある出来のよさなので、金は払いたくないが家が欲しいプレイヤー(結構多いはずw)を始めとしてあらゆるプレイヤーにオススメできる優秀なModとなっている。是非導入してみてはいかがだろうか?(゚∀゚)
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