Samurize編

数あるデスクトップ改造&デザインソフトの中でも、Samurizeはその最高峰と言われています。理由は一言で言えば「他のソフトを圧倒する拡張性」に他なりません。しかし、その拡張性が高すぎる分、自分で取捨選択していかなければならないので、デザインのセンスが問われるソフトとも言われています。

ここで紹介しているのはこのソフトで出来る事の極々一部です。

◎特徴・ほぼ完全無欠。他のソフトに出来なくてこのソフトに出来る事は多いけど、逆は少ない。

・メモリ消費量→少
・タスクバー収納機能
・RSS取得機能
・Winamp,Itunesといったメディアプレイヤーの操作
・システム情報の確認>グラフ表示や円グラフ、バー表示も可能
・豊富なリンク機能


欠点
・設定が非常に難しく、製作に時間が掛かる(大抵の人はムリ挫折します)
・アニメーション動作系に(割りと)弱い





さて、このSamurizeですが「壁紙いらず」といわれています。
具体的には他の方の
この作例などが良く参考になるでしょう。



このようなデザインの場合、背後に「しつこい」背景はどう見ても合いません。また多くの情報を表示している場合も、必然的にその情報の占有率が増えるので壁紙の必要性が薄れてきます。



しかーし!自分の場合は壁紙がないと無機質で冷たすぎる印象があるので壁紙とあわせて使用してますが。




さて、Samurizeが他のソフトと違う所は、エディターを使って1から自分でデザインするところ。
他のソフトは「完成品」を自分で配置していきますが、このソフトは基本的に自分で作って行きます。

ソフトにはエディターが付属しており、
エディターで設定ファイル(.ini)を作成。Samurizeを起動してIniファイルを選択するという感じです。(1度指定すれば以後起動するときに勝手にその設定をロードする。スタート時に起動することも可能)



 






エディター画面。
エディター画面は直接自分のデスクトップと対応しています。
つまり、何かのメーターを左上に置いてセーブした場合、そのiniを読み込むとその物体はデスクトップ左上に表示されるという風に。


例えば、システムデータ表示はこんな風なメーターから出来ています。
(量が多すぎるので全部は表示しません)

 

 

 

デザイン例としてお考え下さい。







これらはSamurizeの標準の機能として使えるのですが、メディアプレイヤーをSamurizeでコントローラーを使って動かしたり、ネットから画像や歌詞を取得するのは、プラグインやスクリプトが必要です。
(これらは解説ページに詳しく書いてあります)


踏まえて、1から作ると最初は相当な時間が掛かります。人によりますが、完全なものを作ろうと思えば10時間前後は少なくとも覚悟した方がいいでしょう。なぜなら、画像などの素材集めの時間もあるからです。



今回はエディターの使い方など、あまりにバリエーションが多すぎて解説できませんが、とりあえずソフトと「こんなことが出来る」みたいなのを紹介してみました。
興味のある方、作ってみてはいかがでしょうか(゚∀゚)

◎関連ページ

http://samurize.xworks.org/wiki/ (Samurize Wiki)

http://samurize.client.jp/ (解説尻侍)