前回、第04話の暴走っぷりに困った方もいるかも分からない。
今回からは、キャプ雑記のラストにこの話でストーリーがどう進んだのか、「おさらい」をすることにした。
ストーリーについては過不足無く解説しているつもりだが、いまいち本編の突っ込み(ネタ)と区別が付きにくいような気がする。
もしストーリーについても良く知りたいと言う方はラストのおさらいを読んで頂ければ幸いである。
本編
さて、第5話を始める前に、一つお話をしたい。
第5話では全編において致命的な失態を犯している
と言う事である。
どういうことか?
まず、4話のラストを思い出して頂きたい。

主人公ムサシの新たな拳銃となる無敵の拳銃、「ガン鬼」は2丁で1対の拳銃となっており、第4話ではしっかりとムサシが2丁のガン鬼の力に苦しむ様が描かれている。
しかし、第5話では全編を通じて、ガン鬼が1丁(片方)しか登場しないのだ。
解説側の自分ですらまったく意味不明である・・・
一体もう1丁は何処に行ってしまったのか・・・
冒頭、ガン鬼の力に苦しむムサシ。
やっぱりガン鬼は一丁になっている。

この辺の演出は意味不明なので、一旦飛ばす。
ムサシの前に現れた鳥は夢姫の使いの鳥。
夢姫はカグヤとも関係があり、この作品のキーパーソンの一人であるとされる。

この辺、声がボソボソ言っているので殆ど聞き取れないのだが、この鳥は夢姫本人ではなく、夢姫の使いのようだ。(ひょっとしたら夢姫本人かも知れないw 聞き取れないの!ゴメス
まともな作品だと音量の調整とかするので「極端に聞き取りにくい」ってことは殆ど無いのだが、このアニメに「まともな作品」と比較する余地はないので仕方ない。
ここでなぜか現世に戻る。
鬼になったはずのムサシは元通りであり、坊主らいわく「ムサシ殿の覚醒を待つしかないのかぁ〜」だそうだ。

この段階ではまだ脳内補完するしかないが、ムサシの意識は現世にあらず、ガン鬼の持つ力、鬼の世界にあるようだ。
えーっと・・・念のため言っておくと・・・
クモ女王はまだ健在だから。
敢えて攻撃していないのか、脚本上ムサシが鬼の道から戻るまで待機していないといけないのか、恐らく後者だろうがとりあえず待っているとしよう。
前回眠ったままのデスペラードを連れ、逃げ隠れた馬車から戦闘を観察していた荼毘の字だが、
突然だがここが第5話最大の見せ場
この前後のシーンはアニメの本編映像がYouTubeで公開されている。
戦闘を見ている荼毘の字の後ろで、デスペラードが眠りから覚める。

デスペラード「ここはどこだ?」
次の瞬間、驚愕の一言が視聴者を襲う

荼毘の字「ふぁいなりー、うぇーくあっぷ みす ですぺら〜〜ど」
デスペラード「ふぉーゆーーー?」

荼毘の字「まいねーむ いず だびのじ。 からくりますた〜。あんどひーいずさるとびさすけ。
おーけー?」
デスペラード「きゃんゆ〜〜すぴーく いんぐりっしゅ?」
荼毘の字「あ〜〜りとる」
ついにMUSASHI
-Gun道- こわれたwwwww
この英語は酷すぎるwwwwwwww
ちなみにこのやり取りはYoutubeで動画として公開されているが、これをみた外人たちの反応

・blind51de氏「ワロタ」
・stonefield13氏「これは(一連のやり取りは)非常に役に立つ」
・pemel氏「失礼、でもこれってジョークじゃないの?」
しかも「きゃんゆーすぴーくいんぐりっしゅ?」「あ りとる」の後
「ムサシは何処へ行った!」と日本語で会話しているもんだから笑える
壮絶なジャパニーズイングリッシュのやりとりの間にも、苦しみ続けるムサシ。それを見てロウニンは「銃を捨てろ!」というが、ダメじゃと和尚が横から割ってはいる。「ムサシはガン鬼の鬼と戦っている。今ムサシが銃を捨ててしまえば、二度とガン鬼を使えない身体になってしまう」んだとか。

一度鬼になったはずのムサシも今度はなぜか意味不明な空間に転送される。
謎の空間に転送されたムサシもわけの分からないまま、飛んできた銃弾をよけ続ける。

銃弾が飛んでくる、というよりはボールが飛んでくるように見えるのだがw
俺なんかは最初チーズケーキが飛んできたのかと思った
異空間から現れたのはガン鬼。この鬼こそ、「ガン鬼の銃」に巣くう鬼の正体でもあり、ガン鬼の源でもある。

ガン鬼を倒さなければ、この世界から抜けることはできないと言うガン鬼。
しかしムサシは武器を持っておらず、なおかつガン鬼の銃弾の攻撃は実際のダメージ(被弾による出血)とかは無いが感じる痛みは同じだと言う。
ここでようやく「ムサシを倒す絶好の機会」と攻撃を開始する女王蜘蛛。

「思わず手を休めていたでありんす。今がムサシを倒す絶好の機会でありんす」
は?言い訳かよw
まるで視聴者に対する製作側の見苦しい言い訳のように聞こえるが、攻撃しようとした寸前にヤシャが現れ、クモを静止する。

「ムサシを殺す事などいつでも出来る。それよりガン鬼を使いこなせる人間が本当にいるのかをこの目で確かめたい」
んだとか。仕方なく女王蜘蛛は糸を吐きつけてムサシがガン鬼を使いこなせるようになって出て来ても抵抗できないようにする。
そこで、糸が巻き終わってしまう前に和尚は荼毘の字を呼びつけ、新たな武器を用意させる。荼毘の字が用意したのはガン鬼のような銃でないと発射できない「特殊弾」。これをリボルバーに装填し(なんで?) 猿飛佐助に届けさせる。

荼毘の字、いい年こいた外人の癖にまるで女みたいなキュートな手してるなw
このとき銃弾を装填していた銃がもう一丁の「ガン鬼の銃」か?
あ、いやそれは無い。4話の最後でムサシは両手にガン鬼の銃を持っていたし、それ以後鬼の力に苦しみっぱなしでガン鬼の銃を荼毘の字に渡す暇なんて無かったしなw
3コマ目で、早速届けさせたリボルバーがライフルに変身しているが、気にするだけ損というものだ。
ガン鬼の世界の中では、ムサシとガン鬼の戦いが続いていた。

左のコマワロス
この痛みに耐えられないで投げ出してしまう心の弱い者は鬼になってしまうんだとか。
それより、ガン鬼本人が持っている銃も2丁じゃなくて1丁なんだが、ほんと意味わかんねーなこれ。
その試練が終わり、出てきたムサシ。果たして鬼になっているのかガン鬼の銃を使いこなした人となっているのか・・・

急に飛び上がるや、空中静止したまま火炎放射器のような銃を使いまわし、坊主達を操っていた糸を正確に落としていく

第4話では銃ではなく剣や棒しかもっていなかった坊主達の手に、いつの間にか銃が握られているがもう批判する気にもならねえw
ガン鬼の銃を使いこなしたと見るや、撤退するヤシャ。ヤシャの命令でムサシを倒す絶好のチャンスを逃したにも関わらず、ムサシに責任を転嫁する女王蜘蛛

デスペラード「強い!ムサシのやろう、あんなに強かったのか?」

どう贔屓目に見てもガキのチャンバラにしか見えないんだがw
ガン鬼の銃に宿るガン鬼の力で、10倍、使いこなせば100倍も強くなると胡散臭い説明をする荼毘の字。
女王蜘蛛の死亡シーンもかなりインチキ臭いが、
ムサシが銃を撃つや急いで糸を張るクモ。糸で銃弾を防ごうとするが貫通され、死亡

◎銃弾発射してから当たるまでにそんなことしてられる余裕ないだろ
◎糸を突き破って弾が飛んでくるシーン(4コマ目)画面手前に向かって飛んでくるってことは、発射したムサシ側が写っているはずなのに、空が写っているのはなぜ?
そうか、この弾はムサシが撃ったものじゃなくて脚本のシナリオ通りにするために天から神が放った一撃だったのかw
いつにも増して「無理やり脚本に合わせる感」が激しい今回のムサシだったが、女王蜘蛛の
あつい〜〜〜〜!!!!!
という声優の白熱した演技もなかなか笑えるものであり、今回の悪評を充分に払拭するものと信じる。
言っても分からないと思うので、動画でご覧頂ければと
今回もご用意させて頂いたのでw
DLはこちら (5MB弱,WMV9コーデック)
今回も容量の関係上長くは置いておけないのでお早めに。

w
ガン鬼の銃により女王蜘蛛を倒したムサシは、和尚から「ガン鬼の銃はお前のものだ」と告げられる。
ひゃっほー!ってところで第5話終了
今回のおさらい
ムサシ、ガン鬼と戦う
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ガン鬼を倒したのか、人間として出てくる
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ガン鬼の銃を使いこなし、女王蜘蛛を撃破。
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和尚からガン鬼の銃の持ち主と認められる
たった25分が・・・これだけ。
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