第36話「アスラン脱走」 

当面の難敵であるAAを打ち倒した議長は、ロゴスとの戦いのためシンとアスランに新型機のデスティニー、レジェンドを供与する。喜ぶシンの一方で懐疑的なアスラン。(35話)

36話は物語の展開としてかなり重要なエピソードとなっていて、前半はアスランを通じて議長の新世界秩序が語られる。全話中でも屈指の「まとも」な回であり最初に真面目に書くことにしたが、「いつもの展開」だけ期待している方は太目の赤線が引いてあるところまでスルーして頂いてもおk

 

 

議長「戦いを終わらせるために(ロゴスと)戦うと言うのも矛盾した困った話だが、だが仕方ないだろう。彼らは言葉を聞かないのだから。それでは戦うしかなくなる」

 

しょうがない発言ktkr

相手が交渉に応じないから殺すしかないと言うのはコーディネイターらしからぬ野蛮な発想だなw

 

 


(アスランにアークエンジェル撃沈の必要は無かったのではと詰問されて)

議長「では私も聞くが、なぜ彼らは私たちのところへ来なかった?想いが同じと言うのなら、彼らがこちらに来てくれても良かったはずだ」

 

ただの自己中じゃんwwww

 

思いやりのない現代人を皮肉ぶっているようにも思えるが、なんでいつも自分視点なんだ?逆にいえば、プラントがAAと想いが同じなら、プラントの方からAAに行けばいいと言う発想になるじゃない

 


議長「だが言ってみれば、それが今のこの世界ということだ。今のこの世界では、われらは誰もが本当の自分を知らず、その力も役割も知らず、ただ時々に翻弄されて生きている。」

 

では以前の時代は違ったのか。そんなことはない。
全ての生物は子孫を残し、後世に種
(しゅ)を残すために生きている。アリだってゴキブリだってライオンだって同じで、人間とてその例外ではない。

そしてどの生物も、時々に翻弄されて生きている。たまたまその年に晴れの日が多いだけで、池は干乾びてしまい魚は死んでしまう。逆に雨が降って土石流でも起きれば山の生物は流されてしまう。

人間だって、食うものすらない時代は、例え肉体労働が苦手でもしなければ食っていけない。力とか役割とかを考えることが出来るのは、ある程度生活が満たされている(=余裕がある)からで、そもそもが傲慢な考え方だと思う。

 

 

 

議長「人は自分を知り、精一杯出来ることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろう?」

シン「はい。」

議長「この戦争が終わったらぜひともそんな世界を造り上げたいと思っているのだよ。誰もがみな、幸福に生きられる世界になれば、もう2度と戦争など起きはしないだろう。」

 

人生ボランティアっすかwwww

議長の思想だと無理やりでも他人に奉仕させれば人は幸福に感じるそうだが、人間はまず自分の欲求がある程度満たされてから、初めて他者に対して目が行くようになる。

例を挙げれば自分の給料を全てユニセフに募金したりする人はいないのは、募金したら自分が生活できなくなってしまうからで、強制的に他者の幸福のために自分を投げうたせようとすれば、むしろ他者に対する憎しみの連鎖となる罠。

 

いやそもそも、人間全員が幸福になるという発想そのものが現実的に不可能なばかりか、矛盾である。ここでは現実面について言及しないが、世の中には正しい正しくないは抜きにして、他のものを傷つけたりして喜んでいる人がいる。

人殺しが楽しいと言う人を幸福にさせるには、誰かが死ななければならない。しかし、その人は死ぬことで不幸になってしまうという矛盾。

 

 

ここでは議長の思想に対して自分の意見を述べてきたが、後は重箱の隅をつつくようで醜いと思うので割愛w
後に議長は実行段階において、デスティニープランという大胆な方法を取るようになる。

 


 

ジブラルタル基地に次々と集結する部隊。その中には連合から離反した部隊が混じっており、SEEDでカガリのおもりをしていたキサカも入っている。

こういう忠誠心の低い、ぶりぶりざえもん部隊は旗色が悪くなるとすぐ寝返るぞw

ジブラルタル基地のザフト軍ナレーターがマリューの声の人なんだけどアンタも寝返ったんですかwwww

 

 

 

ジブリールは連合のヘブンズベースへと逃げ込む。議長は次の攻撃目標をヘブンズベースに絞り、連合の離反部隊を合わせて総攻撃を画策する。

 

基地の名前にヘブンとか調子こいてる時点で既に敗北フラグ

それにヘブンとか風俗臭い名前の割には娯楽なさそうな場所に造ってるなwwww

 

 

 

レイと密会する議長。その中でアスランの素行に対する問題が出る。たまたまその場に居合わせたミーアは、会話の内容とたまたま拾ったあやしぃ写真からアスランの身に危機が迫っていることを悟る。

 

議長「大丈夫かい、からだの方は」

前科があるだけにこの二人が会話しているとやましく感じられるなwwwww

 



 

 


議長の掲げる世界秩序を疑問に思うアスラン。そこにミーアがやってきて、議長とレイがアスランの身に危険が迫りそうな話をしていたことを告げる。

この回想シーンにはほとんどキラしか登場しないのがミソwwwwww

 

 

 

議長「やはりダメかな、アスランは・・・」

レイ「思われた以上に、彼のアークエンジェルとフリーダムに対する想いは強かったようです」

 

 

フリーダムに対する想いってメカ萌えかよwwww

確かにフリーダムが好きで好きでしょうがなかったら再起不能になるわなw

 

味方にリアル以上に怪しい人間に思われたアスラン無念wwwwww

 

 

 

味方に「やはりダメかな」とまで言われたアスラン。ミーアはアスランに議長への忠誠を示せば助かると説得するが、ますます周囲の状況に対して疑問を抱いたアスランは自らの意思でこの場から脱出することを決意する。(念のため。この段階でアスランはキラとAAは生きているという希望を抱きながらも全滅したと誤解している)

 

 

 

脱出を図るアスランはミーアも連れて逃げようとするが、ミーアは今のラクス・クラインの身代わりで満足していてアスランとともに脱出するのを断る。

ミーア「私はラクス!ラクスなの!」

 

「私はかっぱえびせん・・・・かっぱえびせんニダ!」

 

 

 

 

 

今回はなぜか女運がいいアスランは、今度はメイリンの部屋に突入。メイリンはアスランの状況を理解しアスランを手助けする。

メイリン好きじゃないが今回のメイリンのかわいさはガチ

 

 

メカ萌えだけは理解できないレイは追撃に必死wwwwwwwwwwwwwwwww

 

 


 

全エピソード中、物語的にもターニングポイントとなる屈指の名シーン。メイリンはアスランを送り出すつもりだったが、レイが殺意を持って撃ってきたためアスランはメイリンを連れて逃走する。

メイリン「殺されるぐらいなら・・・イッたほうがいいです!

 

 

 

名シーンには突っ込まないという暗黙の了解があるが、ここでも雷の遠近感覚がおかしいという突っ込みは死罪

 

 

 

アスランの脱走に対してシンとレイが出撃。しかしアスランが脱走したと言うのを理解できないシン。一方のアスランは無事かも知れないAAを捜し、逃げ込もうとする。ここで第36話終了

 

アスラン「沈んじゃいない・・・きっとキラも・・・・」

 

 

 

 

 

 

        // / /      }    j`ヽ、/,. --_ノ)
   
,.-' ⌒ヽ/ / /       ノ  ノ  ノト、    _,.
  
/ '⌒ゝ_,., ヽ/ /        /  `ヽv'⌒゙!ノ゙}-,.-
  
,. -'´,. -‐  {  {       /     \ノ \二‐'´.
 ∠ /        _,.,.,.,._,.,.       .ノニ==-
  
/     /  / ̄       l j!      l l_
 
/     l  l l l         j ム /!    l | | 
 f
  /!   l  从ト、        ,.ナニ!_j     リノ   \ 
 
! / |    l f|`f=、  〈_,.ィスつ::'〉  / ノノ     ` 、
 ∨ `、  
t`_t.ゾ    __,-''ノノノ/,イリ         `-
    
\ ト、t、` ̄`          ノ_,.イノ" l'′   /        ヽ
    
,. '´! \ゝ    '、          j  |    /  _    ,.,.   l
   /    l l  i ,.-、 r--=ニフヽ   ! | ノ  l´   ̄ ̄ l    l
  /     ,.へト、./ヽ/  l /    } ,.イノ//!'   {           l    l
. /
    ,./゙ 、/ \ヽ.._,ノ/、|!//     ,!         ヽ   l
/
  /  /゙ . -  \__,.. <_ノレ'    _,. -' i        ヽ、  l
 /  /  /ヽ` ー─---- ...._ノ _,.-    |         l   l
 \    /  -、      _,. -' ´           |          l   l
   、     ノ  l    _,.-            /           l=
  
,.ィ゙、 、     /-' ´               /          ノ  
  
{{{{ ヽ、ー、_,. /                _,.イ           |    }
  {{,{{  ` /ヽ            _,. -' ´  |