人であれば誰しも「楽して儲けたい」とか、「出来るだけ楽をして済ませたい」思ったりすることは一度ならず、あると思う。しかし、
「先生、夏休みの自由研究の課題なんですけど一番楽なやり方で、文句が言われなさそうなのってあります?」
「今度のレポート、手書きよりパソコンの方が楽なのでパソコンで作ってきてもいいですか?」
と言うように、楽をしたいという姿勢を露骨に示されると人は腹が立つものであるw
もちろん、アニメの製作側とて、楽をして儲けたいというのが本音である。むしろ、ビジネスの世界では同じ額を儲けるのであれば、出来るだけこちらのコストを低く抑えた方が成功と言われる世界である。
作画のクオリティを落として、キャラクターを格好よくしてやらしい描写と胸ぶるるんなどでカバーすると言うのはこの典型と言えるが、ある意味これらの方法はコストパフォーマンスが高いと言えようw
そして、今作において、アニメ史上画期的といえる新手法が、本作品 ガンダムSEED
Destinyで登場することになる。
まさしくそれこそ・・・
総集編ビジネス

もちろん、表向きには「前作を見ていない新しいファンのための救済措置」と言ったところだろうが、もちろん本音がそんな慈悲の心ではないことは、火を見るより明らかである。
なぜなら、総集編はこのあと、この回含めて3回もあるのだから・・・
つまり、DVDで言うと、1つの巻が総集編だけで出来ているといっても過言ではなく、そのために6000円(定価)を投資する気になるかどうかと言われると(´・ω・`)ショボーンなところであろう。
っということで、前置きが長かったが今回は前作SEEDのストーリーを切り張りした総集編ということなのだが、全編が使い回しではなく一部新登場の部分がある。ナレーションはシンの声優の人。シンは当時中立国だったオーブに住んでいたため、戦争が激しくなろうと自分たちには「対岸の火」だったという話に終始する。


炉利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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おっと、いかん
ちなみにこのシーンは後にガチャポン化されるまでに至る

シンとマユ(妹)は別々のアイテムになっており、両方出さないといけない仕様になっているので、おそらくガチャポンが単品で買えない地方では二人そろうまで延々と廻し続ける漢もいたに違いない。
つかシンがダブったりしたら結構笑える
余談になるがシードが放送してた時代に劇中のシーンを再現するって事で、キラとアスランとカガリとラクスの台座付きポージングフィギュア(シリーズ名称は忘れましたorz があって、
キラ→ラクス の組み合わせで劇中の抱きつくシーン、
カガリ→アスラン の組み合わせで劇中の抱きつくシーン
を作ることが出来たんだが
キラ→アスラン
を作ることも出来た罠
アッー!!!!!

シンの妹への執着っぷりは異常

左の2コマに映っているのは幼少時代のアズラエル(前作SEEDに登場)。幼少時代のアズラエルはもともと前作SEEDの総集編DVDにしか登場しないのだが微妙なショタっぷりが腐女子のハートを鷲掴みしたことで有名になった。(これぞ総集編ビジネスwww
右の2コマに映っているのは初のコーディネイター、ジョージ・グレン。博士として、パイロットとして、宇宙開発者(3コマ目の背景が探査船なのはそのため)として多岐にわたる分野で天才的な実績を残すも、後に暗殺される。後のコーディネイター排斥運動に関わってくる重要人物だが、どうやら今回は名前すら出てこなかった模様。
とりあえず今回の総集編から余計なものを省き、シンに関する事だけ書いておくと

もともと中立国だったオーブは「地球人類(ナチュラル)が一丸となって人類の敵であるコーディネイターと戦おう!」というワン・アースの思想に基づいて、地球連合に圧力を掛けられ、同盟国となりプラントと戦うか、これを拒否し連合と戦うかのいずれかの選択肢を選ばなければならなくなる。
プラント側はオーブへの軍事支援を提案するが、オーブの代表であったカガリの父、ウズミはそのいずれもを拒否し、独力で地球連合と戦争状態になる。

シンはその最中家族を失い、オーブのサボタージュ大好き軍人、トダカに救われる。
もともと勝敗の明らかな戦闘ではあったが、地球連合側はオーブのモルゲンレーテ工場と、宇宙への打ち上げ拠点となるマス・ドライバーを欲していたのだけれど、オーブ軍の前線が崩壊するとウズミはマスドライバーなどを巻き込んで自爆する。(カガリやキラ、AAなどはウズミの計らいで、オーブ軍艦クサナギと共にオーブを脱出し宇宙へ打ち上げられる)
この辺はSEEDの40話「暁の宇宙へ」に詳しいのでお暇ならばこちらのキャプを御覧頂きたい。
オーブは一時的に滅んだものの、宇宙へと戦いの場所を移した戦争は、キラやアスランたち、通称「三隻連合」の活躍により終結する。
その間身寄りを失ったシンをトダカは良く面倒を見てやるのだけど、間もなくシンは自らの力の無さを嘆いてプラントへ向かう。そのプラント行きを斡旋(あっせん)してくれたのもトダカだったのだが・・・

そしてアカデミーを優秀な成績で卒業したシンは最新鋭の試作機、インパルスのテストパイロットとして、ガンダムの歴代主人公中、まれに見る痛さを誇る厨房として現在に至る。

他は使いまわしばかりで既にキャプで紹介している部分のため、あまり見るべきところがないので第20話終了w
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