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BATTLEFIELD 2

公式
英語版デモ(4gamer)

推奨動作環境

CPU 2.4GHz以上
Mem 1GB以上
ビデオメモリ 256MB以上

発売時期 2005/7(日本も同時)

開発元・DICE
発売元・EA Games
日本語版代理店・EA Japan

まず最初に1つだけ言っておきたいのだが、このゲームはPS2で発売された「Battlefield2 Modern Combat」(邦題/バトルフィールド2・モダンコンバット)とは全くの別物である。

同作品はコンシューマー機に合わせてグラフィック面でダウングレードさせたり、最大対戦人数も16人(BF2は64人)と低い仕様になっている。プレイモードにも違いがあるのだが、今回紹介するのはPC版BF2で、PS2版ではないことをお断りしておく。

左/バトルフィールド2 モダンコンバット(PS2)
右/バトルフィールド2(PC)

 

2002年9月に発売されたバトルフィールド1942は業界に旋風を巻き起こした。

プレイヤーは歩兵として戦うことも出来るし、基地に止めてある戦車、装甲車、航空機、ボートをはじめ戦艦大和やUボートと言った兵器に搭乗し、使用することが可能であるという画期的なシステムは瞬く間にプレイヤー層を拡大させ、かなりのヒットタイトルとなった。

例えばプレイヤーは航空機から敵の空母にパラシュートで降下し、飛行機に爆薬を仕掛けて敵のプレイヤーが乗り込んだら起爆、さらに敵の飛行機を奪って逃走など、まさにその自由度の高さがウケたとおもう。実際自分も敵の戦車が通行するときに物陰から地雷を投げて肉薄攻撃したり、ジープに爆薬を満載して敵戦車に特攻など、かなり楽しんだタイトルだったのだが・・・

 

さて、そんな人気タイトルの正統な続編として登場したのが今回のBF2と言うことになる。もちろん期待されないはずがないし、実際世界から非常に高い評価を受けている。既に数百万本を世界で売り上げており、ネット上では日夜(この瞬間にも)白熱のバトルが繰り広げられている。

 

◎ストーリー

近未来に起こるアメリカ-中東連合軍(MEC) アメリカ-中国軍の対立を描いている。ぶっちゃけストーリーと言うのは無いらしいw
よく「どうしてアメリカと中国が戦争してるの?」と言う疑問があるが、開発サイドからは黙殺されているようだw

 

◎ゲームシステム

プレイヤーは対立する陣営のどちらかに所属し、自分の所属する陣営に勝利をもたらすことが目的となる。

まず、ゲームを開始すると各陣営には持ち点(チケット)が設定されている。プレイヤーが死ぬとチケットは−1点にされ、チケットは減っていくだけで増える要素はない。

プレイヤーはマップ上の○印(旗が立っているポイント)を占拠することが目的となる。旗を確保するとプレイヤーはそこから復活できるようになり、戦闘を優位に進めることが可能となる。

マップごとに色々ルールがあるのだが、すべての敵陣を占拠可能なマップと、占拠出来ない陣地(通称本陣)があるマップがある。一定以上の拠点を一方の陣営が占拠した場合、対立した陣営は徐々にチケットが減り始める。

つまり、敵を殺さなくても陣地を占領すれば戦争に勝つ、という図式が成り立つ事になる。っが実際は相手も自陣を狙って攻撃してくるため、攻める者、守るものの間に戦闘が発生することとなる。

マップが狭い市街地なら尚更で、時に激しい戦いが発生することも。

 

ゲームをスタートすると、プレイヤーは数種類の「兵科」から自分が選ぶ兵科を選択することが出来る。つまり、兵科を選択→出現地点(陣地)を選択することでゲームスタートって感じ。

・特殊兵
カービン、サイレンサーピストル、手榴弾、C4爆弾を携行。
C4爆弾は敵戦車の破壊や施設破壊(後述)など様々な目的に使用可能。

・狙撃兵
狙撃ライフル、サイレンサーピストル、手榴弾、クレイモア地雷を携行。
スナイパー。クレイモア地雷は設置式で敵が通過すると勝手に爆発する。

・突撃兵
アサルトライフル、ピストル、ライフルグレネードを携行。
オーソドックスな歩兵。

・援護兵
ライトマシンガン、ピストル、手榴弾、弾薬を携行。
弾薬は味方や自分の持ち弾を回復できる。手榴弾を投げまくってて自己弾薬補給すれば無限(ry

・工兵
ショットガン、ピストル、手榴弾、対車両地雷、レンチを携行。
レンチは味方や自分の車両を修理可能。

・衛生兵
アサルトライフル、ピストル、手榴弾、回復薬、ショックパドルを携行。
ショックパドル(電気ショック)は死んだ味方を蘇生可能。ちなみに自己再生可能。

・対戦車兵
サブマシンガン、ピストル、対戦車ミサイルを携行。

なお、全ての兵科はこれとは別にナイフを装備している。
ちなみに、どの兵科もあらゆる乗り物に搭乗可能。スナイパーだから飛行機には乗れない、とかは無い。

 

・ランキングシステム

このゲームが非常に人気のあるタイトルなのは売り上げ数からも分かるが、その大きな理由のひとつに「ランキングシステム」がある。
プレイヤーはインターネットのランクサーバーで対戦すると成績が事細かに記録され、階級が上がったり、アンロック武器を入手したり、他にも勲章をもらったりすることが出来る。これらのプレイヤーの成績はネット上で確認できる。

また、その関係でマルチプレイをする場合は、必ずアカウントを作成しなければならない。アカウントの作成にはメールアドレスが必要となるが、ウソでも登録可能みたい。(あまりお薦めしないけど)

 

 

 

 

 

ランキング画面は常時閲覧可能。ゲームを起動しないでネットワーク上から確認することも可能なようだ(更新頻度はゲーム上のサーバーより遅いらしいが)

得点に関しては、

敵を殺傷する 2ポイント
敵の殺傷を支援する(一定以上のダメージを与えたが、他の味方が倒してしまったとき) 1ポイント

陣地制圧 2ポイント(既に敵の陣地である場合、陣地を無所属の白旗に変えて2ポイント、更に制圧で2ポイントもらえるので4ポイント)
陣地制圧支援 1ポイント(味方の陣地制圧に協力。2人いれば2倍早く旗を占拠できる)

衛生兵の蘇生 2ポイント
衛生兵(回復) 1ポイント

援護兵が味方に弾薬を補給 1ポイント
ドライバー 1ポイント
工兵の味方車両修理 1ポイント

あなたと過ごした時間 Pricele(ry

 

など様々な局面でポイントが得られる。ちなみに最高階級の大将までは20万ポイント必要であり、気の遠くなるようなプレイが要求されるだろう。
もっとも、最高階級にあがってしまうともうやる事が無い、ということもあるのだから意図的に高い数値に持っていくことも必要なのだが・・・

 

・武器のアンロック

特定のポイントを得て昇格した場合、特定の兵科の武器をアンロックすることが出来る。
中には、対戦車兵のDAO-12のように性格を全く変えてしまうものもある。

対戦車兵は通常、サブマシンガンを携行しており戦闘力は微妙なのだが、12連射ショットガンのDAO-12をアンロックして使用すると近距離戦で強力なアタッカーへと変貌する。

尚、ゲームバランスについては考えられており、アンロック武器が強すぎると言うことはあまりない。
アンロック武器の数に関してはすでに拡張パックやパッチで増えており、今後も増えることが予想される。

 

左/DAO-12 対戦車兵アンロック
右/G3A3 突撃兵アンロック

 

 

次ページに続く