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接射


このゲームでは、ゼロ距離まで接近し射撃をすると格段に命中精度が向上する。
場合によっては、ステップしても命中することがある。

原理を説明すると、例えばお祭りなどの屋台で出てくる「射的」を想像すると良い。
その場で撃つ人もいるが、台から身を乗り出して景品に銃身をくっつけて撃てば必中になる。

つまりゼロ距離発射することで相手が動いていても距離が近いために相手の当たり判定が大きく、命中するということ。

さらにゲームだと銃口補正(相手が射撃ボタンを入力した後に動いても、発射までにある程度誘導する機能)が働くためにより命中率が高くなる。

雑誌によっては「近距離だと格闘が強いと思われがちだが、実は射撃の方が強い」と言う解説をしているものもあったが、これはまさに接射によるものだと思えばよい。

さて、そうなると格闘の意義はだいぶ薄れてしまうがやはり必ず当たる状況では、ダメージソースとしては射撃より格闘の方が良いことは言うまでもない。

ここでは基本的な接射のやり方と注意点について解説する。

 

接射はほとんどの場合、前ステップ+射撃で行われる。
または空中BDで接近して接射。

 

言うまでもなく、この方法がもっとも距離を詰めやすいからである。

そうすると、接射には3種類あることになるが

1、地上から前ステップして接射

2、空中から前ステップして接射

3、空中でBDして接近し、接射

1、について銃口補正とかを考えると、地上から前ステップして接射したほうが一番融通が利くように思われる。
2、について空中から前ステップで発射すると射角が狭いような気がする。
3、について。BDから接射することもできるがBDしながら接射すると2段モーション射撃(後述)が発生しやすい。
また、機体によってはBDすると射角が狭くなる機体も多く、あまり有効性が高いとはいえないような。

 

飽くまで自論だが、接射は地上前ステップ+射撃がもっとも良い形に思われる。

 

・2段モーション射撃→射撃ボタンを押し、銃を構え射撃状態の時に相手が移動したり、自機との位置関係が崩れると構えモーションの最中に振り向き射撃に自動的に移行し、射撃を行うこと。ほとんどのプレイヤーが偶発的にこの現象が起こった体験をしているだろうが、当然あまりよろしくない行動である。

 

接射動画

2回目の射撃を見ると、相手はステップしているのにこちらの攻撃がヒットしているのが分かるとおもふ。


接射の活用

接射は後出しを狙って動いているプレイヤーを掣肘するのにもってこいの技である。1対1で相手とステップし合っている状態(上級者同士の戦いになるとステキャンが含まれるのでなかなかないが)のようなとき、前ステップ+ビームライフルで接射したりするとかなりの確率で命中する。

 

また、バズーカなどでも同様の戦術を取れる上、複座ジンの狙撃ライフルなど、銃身の長い武器だと有効性が向上する。実際複座ジンを使って対戦しているところを見ると前ステップ+ビームで接射を当てる場面が結構多く見受けられる。

必ずしも前ステップ+射撃=接射 と言うわけではないが、基本的には近距離でこのスタンスで接射を狙っていこう。

 

ただし、アビスガンダムの連装砲のように接射すると相手をすり抜けてすかしてしまうと言うような武器も少なくないので、その辺は注意したいが・・・

ともあれ、この技術はほとんどの機体で活用できるので習得したうえで対戦やCPU戦の戦術の一つとして取り入れて見るのがいいだろう。