さいたまっは

さいたまっは とは、一部の機体スピード覚醒中に、限られた状況(後述)で使える技のことである。
プロヴィデンスやレジェンドの背中が
さいたまに似ていることから、またこの技術が主に先の2機種を使う上で有用であることから付けられた。

ちなみに、ここでアーケード派ではない諸氏に解説しておくと、特にゲーセンの対戦だと覚醒3種のうち、スピードを使う人がほとんどである。(機体によってパワーやラッシュを使う人もいるのだが、それは別項で解説するのでそう言うものだと理解してほしい)

これはスピード覚醒が攻撃、回避いずれにも高いポテンシャルを発揮するからで、実質さいたまっはを使うことが出来る機体を使う人はスピード覚醒を使う人が多いと思うので、セットで覚えて頂ければいいかも。


大手サイトであるwikiのさいたまっは解説を読むと、その「概念」欄に

 

(以下転載)

スピード覚醒中に「ステップ→動作硬直のある武装→ステップによるキャンセル→
を繰り返すことでブーストゲージを消費しないで地上で高速移動ができる。

(転載おわり)

とあるのだが、これで分かる人はよしとして少々分かりにくい方もいると思うので解説したい。

「動作硬直のある武装」というのは、地上で射撃した際に一旦とまってから発射される武器のこと。

 

たとえばランチャーストライクのアグニ(射撃)とかブラストインパルスのケルベロス(射撃)などのランチャー系列をはじめとしてレジェンドやプロヴィデンスのドラグーン(サブ射撃)などなど。

理論的には意外と簡単で、本作では地上でランチャーやドラグーンといった武器を発射するとブーストゲージが射撃中に回復する(画像注目)のだが、ようするにそれをスピード覚醒中に繰り返すだけの話である。

 

↑これをスピード覚醒中に繰り返すってわけ。


やりかた

さいたまっはでひたすら回避動画(3MB)
敵・CPUデスティニー3機(レベル最強)スピード覚醒2回
覚醒時間には限りがあるので、敢えて覚醒時間は無限にしないで2回覚醒としています。
どれくらいの時間さいたまっは出来るか感覚を掴んでください。

動画が超速なのでコマ送り再生解説www


(例・プロヴィデンスのドラグーンで
さいたまっはしたい時)

ステップ→サブ射撃→ステップ→サブ射撃
をひたすら連打。


動画ではドラグーンを最初に出してしまったけど、ドラグーンを格納状態でさいたまっはをスタートするとドラグーンが入力方向次第では敵に飛んでいくので注意。



まとめと戦闘法

さいたまっは はステップにより誘導を消すという性質をかなりすばやく実行しつつ、超速で移動できると言う素晴らしいテクニックである。ステキャンより早くステップできるため、誘導を消す速度はステキャンより速くなおかつ移動速度はスピード覚醒中なので非常に速い。

プロヴィデンスやレジェンドであれば相手の近くを動き回って妄動を誘い、埼玉キック(前格闘)などで攻め込むという手が有効なばかりでなく、その速度と誘導をきる性質を活かした「逃げ」の立ち回りも可能。

・・・のだが平地ではないと実行できないと言うリスクがある。

ある程度角度がついた斜面やオブジェクトの上に行ってしまうと以後のステップは「空中判定」となり、さいたまっはしてもゲージが回復しないことに要注意。

ゲーセンの対戦では平地の多い「アーモリー・ワン」が選択されることが多いが、窪地や宇宙ステージなど、多少なりとも起伏のあるステージでは使用できない場合が少なくないので注意すべし。(最初に書いた限られた状況とはこのこと)

また、覚醒時間に左右されるところもあるので覚醒がどれだけの時間使えるのかも把握してから使わないと敵前で孤立する羽目になることもあるので要注意。

余談ではあるが、このさいたまっは、移動モーションが相当にキモいが変態仮面のクルーゼらしい気がしてなんとなくいいな('A`)